こんにちは、Orefine33です♪
むくみ×デトックス改善サロン Orefine33はJR東海道線/小田急線/江ノ島電鉄線の藤沢駅北口からの徒歩圏内にあるプライベートサロンです。
今日は、【朝からダルい人】にならないためのケア方法をご紹介♪
「1日の終わりに感じる体と心の疲れ」
「それなりに睡眠休めたはずなのに、疲れを感じているのは… なぜ? 」
こんな風に感じたことはありませんか?
朝もスッキリしない理由は
長時間座りっぱし、立ちっぱなしの仕事や姿勢や、運動不足で筋肉を使わないこと、
もしくはハードな運動をすることで体には疲労が蓄積しすくなります。
それに加えて、精神的な緊張やストレスが肉体的な疲労となってあらわれます。
特に疲れが出やすい体の部位は
①足の裏:
歩行時に使われたり、体重を支えたりする
②おしり:
長時間の座った姿勢で体重がかかり続ける(筋肉を使わない時間が長かったり、足を曲げたままで血行が悪くなる)
③背中:
人体でもっとも面積の広い広背筋をはじめとする大きな筋肉の数々が、姿勢の維持に働くまた、精神的な緊張・ストレスの影響を受けやすく、筋肉が凝り固まりやすい
体の疲労が蓄積しやすい理由
①姿勢の悪さ:
猫背や巻き肩などの姿勢は一定箇所の筋肉に負担が掛かります。緊張状態が続いて筋肉に大きな疲労が溜まり、血流も悪くなっていきます。
②運動不足:
普段から筋肉を使えていないと、冷えやすく血液循環の悪い体になってしまい、筋肉が凝り固まってしまうからです。
翌朝に疲れを残さない習慣
①入浴法
背中の筋肉に疲労を感じたときは、1日の終わりに浴槽にお湯を溜めて、ゆっくりと湯船に浸かりましょう。入浴には温熱作用、浮力作用があります。温熱作用によって全身の血流が良くなり、浮力作用が筋肉や関節の緊張をほぐすことで、こりや張りが楽になります。
②有酸素運動
運動不足の方は筋トレのほか、ウォーキングなどの軽い運動を日常に取り入れましょう。弱った筋肉を強化してこまめに運動することで、血行が良くなり背中が凝りにくくなります。
朝起きた瞬間から疲労を感じていると、自律神経のスイッチの切り替えがスムーズではなくなります。
一日がずっと重だるくやる気も落ち気味になる原因は避けていきたいですね。
Orefine33では、「背中」をしっかり解して、【肩こり・首こり・腰痛】の疲れだけでなく、下半身の疲れが取れる全身のコースがおすすめです♪
お疲れがたまる前にぜひデトックスしにいらしてくださいね^^
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